国民的人気アニメ、「サザエさん」が放送を終了するというネットニュースが話題になりました。
「毎週楽しみにしていたのに、本当なの?」と気になっている人も多いはず。
そこで、なぜ徳島では放送終了してしまうのか調べてみたいと思います。
サザエさんの歴史
「サザエさん」は1969年(昭和44年)から放送されている日本の人気アニメ。
長谷川町子による同名の漫画を原作とし、フジテレビ系列で放送されている。
放送年数55年を超える長寿番組で、世界で最も長く放映されているテレビアニメ番組としてギネス世界記録を保持している。
基本的な放送枠は、開始時から日曜18:30で一切変更されておらず、同一の放送時間で続いている番組としても最長である。
「サザエさん症候群」という言葉も生まれるほど、国民的人気アニメですよね!

「サザエさん症候群」とは、日曜日の夕方に感じる憂鬱感や不安感を指すよ。
サザエさんを見ていると、明日が来るのが憂鬱になっちゃうんだね・・・
サザエさんが国民に愛されてきた理由
放送初期は「トムとジェリー」のようなドタバタ調のギャグアニメだったが、原作と大きく違うテイストに苦情が多く、ドタバタ演出を抑えキャラクターデザインを変更するなど徐々に現行に近い作風へ変更。
1975年頃に現在の平穏なホームドラマ路線に転換したとされている。
日本独自の文化や行事などの多くが作品に組み込まれ、近年では馴染みが薄くなった二十四節気など日本古来の文化や要素を自然と理解することができる作品ともなっている。
サザエさんを見て、家族とは何かということを考えたり、四季折々の行事を知れたり、意識しなくても日本の文化や習わし、人間関係について学べるところがあるアニメだったんですね。
サザエさんは小学校の国語の教科書にも載っていましたし、国民的アニメと言われ、これだけ長い期間放送が続いているのには、理由がきちんとあるということですね。



教科書に家族構成が載っていて、サザエさんとタラちゃんは姉弟だと知った時はビックリ!
サザエさんの子どもがタラちゃんだと思っていたので・・・
四国放送で放送終了
徳島県での「サザエさん」の放送が、3月末で打ち切られるとのこと。
JRT四国放送の番組表を確認すると、毎週月曜日10時55分から放送されていた「サザエさん」は、2025年3月31日が最終回と明記されているそうです。
「サザエさん」と言えば日曜日の夜に放送されているイメージですが、徳島県では毎週月曜午前10時55分からの枠となっていました。
打ち切りの理由
打ち切りとなった理由について、フジテレビの影響や、サザエさんへの視聴者からの意見があったわけではなく、編成上の都合だと説明されています。
月曜日10時55分という、平日の日中で視聴する人が少ない時間帯に放送されていたので、スポンサー収入も減っていったのかもしれません。
製作費などのコストをまかなうことが難しかったのではないでしょうか。
今回はあくまで四国放送での放送が終了ということで、徳島県内では、関西テレビなどで引き続き「サザエさん」を見ることができるそう。
全く見れなくなるというわけではなく、違う放送局で見れるようなので、徳島県の人も安心ですね。
まとめ
「サザエさん」が放送終了するのは、徳島県の四国放送だけ。
小さいころから見ているアニメなので、なくなってしまうかと思ったら本当にショックでしたが、全国で見れなくなるわけではないので安心しましたね。
時代に合わせたアニメ作りをしていかないといけないと思うので、なかなか大変だとは思いますが、
昭和のテイストを残しつつ、古き良き日本を感じられるアニメとして、これからも長く続いてほしいですね!
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